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旬の夏野菜で美肌効果があるの!?夏の美容効果のある野菜を解説

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こんにちは。

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美容・健康&役立ち情報ブログの

コラムを書いているにっしーです。

今回のコラムでは、

美容・美肌効果のある、

美味しい旬の夏野菜について、

食の面から解説していきましょう。

旬の夏野菜で美肌に必須の栄養素は?

どんな夏野菜を食べるか、

野菜が食べれないひとや、

好き嫌いが多いひとも居るでしょう。

 

ですが、

夏の気になる紫外線や、美白、美肌、保湿など、

夏にはお肌のお手入れを外側からするだけでなく、

食べることからの栄養素により、内側からエイジングケアが、

最も重視するべきポイントでしょう。

 

そこで、

次の項目、旬の夏野菜の栄養素から、

美肌効果のあるとされている夏野菜を

いくつか解説していきましょう。

旬の夏野菜でどんなものが美肌効果が高いの?

代表的なものをいくつかご紹介させていただきます。

まだまだ他にもあるのですが、

野菜の分野に限定していくつかを解説していきますね。

◆トマト

言わずと知れた、

アンチエイジング効果が高いと言われている野菜ですね。

抗酸化作用が高いリコピンが多く含まれていて、

ビタミンCやβカロテンなど、ミネラル類が豊富で、

お肌によい栄養素が多い野菜のひとつです。

 

◆ゴーヤー

夏には、良く見る代表的な野菜ですね。

特に注目のビタミンC含有量については、

きゅうり、トマトの5倍以上で、キウイフルーツよりも、

ビタミンCの量は多いと言われています。

 

またゴーヤの苦み成分のモモルデシンは、

体の粘膜を保護する作用や、

食欲を増したりする効果が高いとされています。

 

◆きゅうり

サラダ以外にも様々な分野で食べる事が多い野菜ですよね。

外側の皮には、ベータカロチンが多く含まれていて、

皮膚、粘膜、髪、などのコンディションを整える成分が多い野菜です。

 

そして、海外の研究機関のきゅうりについての研究結果では、

きゅうりの中の成分として、ホスホリパーゼという、

体脂肪分解を促進する成分があるという報告もあるようですね。

 

◆パプリカ(赤)

パプリカは、近年になってから、

食されるようになってきた日本には元々無かった野菜です。

色も様々なものが出荷されるようになり、サラダなど、

彩りに一役買ってるのもよく見かけますよね。

 

そのパプリカの中でも赤いものは最も栄養素が多く、

ベータカロチンや、ビタミンCなど、

肌の老化を予防する成分が多いとされています。

そして、カラダの代謝を促進する、

カプサイシンも含まれているので、

ダイエットや脂肪燃焼も期待できるでしょう。

 

◆トウモロコシ

この野菜も夏には、

よく安価で売られている野菜のひとつですね。

野菜の分類にはなるのですが、実際には穀類に分類されます。

ファイバー(食物繊維)が多く、

腸内環境を整える効果や、それに伴う美肌効果が期待できます。

粒の皮は消化されにくいため、全部の栄養素の吸収を上げるには、

ミキサーなどで細かくして、夏は冷たいスープも良いでしょう。

旬の夏野菜で美肌効果を得るには?

夏での美肌効果が高いとされている、

栄養素を夏野菜からしっかり摂りましょう。

その栄養素とは、

  • P(タンパク質)
  • F(脂質)
  • C(炭水化物)

上記でのバランスも健康維持には大切なのですが、

ここでは美肌効果が高いとされている栄養素に限定します。

その栄養素とは、

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • タンパク質

この3つになります。

アンチエイジングで美肌を目指すひとにとっては、

大切な栄養素になりますね。

旬の夏野菜で夏バテ予防もできるの?

旬の夏野菜たちは、夏バテ予防に良い野菜が多いですね。

冷房の効きすぎた場所にずっといたりして、

倦怠感を感じるのであれば、カラダのためにも、

旬の夏野菜をしっかり食べていきましょう。

最後に

他記事でも、美容、健康に関しての

情報コラムを様々書いております。

ご興味がある項目があれば、

アーカイブ一覧の中からご覧くださいませ。

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夏の健康管理とは?その方法を解説

こんにちは。

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コラムを書いているにっしーです。

今回のコラムでは、

夏の暑さ対策での健康管理について、

解説していきましょう。

 

夏バテになる前に、

ちゃんと予防と対策が必要ですよね。

夏の気温上昇での暑さ対策・熱中症のメカニズムは?

 

夏の暑さ対策で一番気になる項目として、

熱中症対策が一番きになるところですよね。

一般的には塩分、水分補給が、

大切という知識が広まってはいますが、

実際、いざ暑い時期になると意外と忘れがちでしょう。

 

そして熱中症で体温調整が出来なくなり、

体内の塩分と水分のイオンバランスが崩れ、

熱中症になるひとも毎年でていますね。

その対策を次の項目で解説していきましょう。

熱中症にならないために必要な予防策としては?

熱中症対策で最も大切なのは、

  • 暑さを避ける
  • こまめな水分と塩分の補給

この2点が重要なポイントでしょう。

 

首に冷やしたタオルを巻いたり、

飲み物をこまめに飲んで、

お茶や、経口補水液で水分と塩分を補給したり、

特に、あまり外に出歩いたりしない高齢者の方は要注意ですよね。

暑い夏、熱中症対策だけではない?!最も注意が必要なことは?

熱中症対策も大切なことなのですが、

それ以外に気温が上がると、

注意しなくてはいけない事は、食品が傷みやすいことにより、

傷んでいるものを知らずに食べてしまったあとの食中毒症状でしょう。

 

暑い場所に数時間放置した生ものや、

冷蔵が必要なものをそのままにしてしまい、

常温になってから、食すことはとても危険と言えるでしょう。

 

特に、胃腸が過敏なひとにとっては、

夏に生ものを食べる際には、注意が必要ですよね。

必ず高温で処理したものを食べるように気を付けましょう。

 

これは食べ物だけに限らず、

飲み物にも注意が必要でしょう。

大丈夫だと過信して、食べないほうが、

食中毒の危険から身を守る方法ですよね。

 

そして、外から帰ったり、料理をしたり、

食品に触れたり、食事の前には、

爪ブラシなどを使用して、必ず手を洗うことが大切です。

最後に

夏本番となる6月以降から暑さが静まる10月初旬まで、

活動的になる季節に、熱中症対策と食中毒の健康管理は、

とても重要なことですよね。

熱中症にならないためにも暑さ対策をしっかり行いましょう。

 

他記事でも、美容、健康に関しての

コラムを書いておりますので、

ご興味がある項目があれば、

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暑い夏の汗対策でニオイが気になるひともいい汗をかくとは?

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こんにちは。

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コラムを書いているにっしーです。

今回のコラムでは、

夏の汗に関して、気になる汗のニオイ、

その汗に関する悩みなどについての対策などを

解説していきましょう。

汗をかくその本来の役割とは?

汗をかくとニオイが気になる人は少なくないでしょう。

ニオイが気になるひとにとっては、

汗はできるだけかきたくないものですよね。

ですが、汗本来の機能を知ることがとても重要なのです。

 

汗をかくというのは、外気温の高いときに、

脳を暑さから守るという目的があるのです。

ですので汗をかくというのは基本的には、

体の機能としてとても重要になるわけです。

 

今の時代の流行では、汗をかくことを嫌う傾向にあります。

ですが、汗は体の機能的に、

代謝を促すバロメーターでもあり生理現象ですね。

 

汗の最も重要な役割には、

汗が蒸発する時の気化熱によって体温上昇を防いで、

体温を一定に保つことです。

 

汗で、体温調節をする機能では、

体内の細胞や器官など、

そして特に脳を熱から守るためです。

脳というのは外気の熱に弱いため、

体感で暑さを感じると、汗の出る汗腺から排出して、

体温調節をして体温が上がりすぎないように、

守るための機能が備わっているわけですね。

 

人間というのは、

脳が進化発達したからこそ、

他の動物よりも汗をかくための機能面でも、

汗腺も発達したのです。

人間にとって汗をかくことということは、

とても重要なことになるのです。

汗の種類には2通りある?

汗の種類というのは、

いい汗と悪い汗の2通りがあります。

汗が出るメカニズムのもとは、

体中をめぐる血液から生成されるのです。

 

汗腺というのは、

血中成分の血球を除いた、

血しょうをくみ取って汗として排出しているのです。

 

この時には、汗腺の持つ、

ろ過機能が働き、汗を出すことから、

塩分・ミネラルなど、

体に必要な成分が排出されすぎないように、

体に再吸収されるメカニズムになっています。

そして、重要なポイントは、

しっかりと、ろ過されていれば、

残りはほとんど水分で、

サラサラとしたいわゆる”いい汗”として排出されるわけですね。

排出された汗が時間がたつと、

皮膚に存在する雑菌などによってニオイが発生するのですが、

排出したばかりの”いい汗”とは、本来は無臭のものなのです。

 

ですが、汗腺の、

ろ過機能がうまく働いていない場合には、

血しょうの成分が残ったまま排出され、

濃いベタベタした”悪い汗”になるわけですね。

排出された”悪い汗”での場合では、

水分がとても蒸発しにくくて、体温も下げにくいこともあり、

熱中症を引き起こす原因にもなりかねます。

 

そして、”悪い汗”では、

含まれる成分に雑菌などが繁殖しやすくなることから、

排出された汗がすぐにニオイが発生するというわけなのです。

汗腺を鍛える方法は?

ここに文章を入力。汗腺を鍛えるには、

汗をかくことで鍛えることが出来るのです。

そして、ベタベタの良くない汗の原因では、

汗腺が正しく機能していないのです。

 

汗腺の働きというのは、

比較的新しい器官なので使わなければ、

すぐに機能が衰えていきます。

暑い日中でも、日常的に、

エアコンのきいた場所で常に過ごしていたり、

運動不足で汗をかくことが減るようであれば、

汗腺の機能も低下しやすくなるというのです。

 

汗のニオイを抑えるためには、

汗腺の機能をしっかり働かせて、

いい汗をたくさんかくことが大切になりますね。

 

衰えてしまった汗腺は、

「汗腺トレーニング」をすることで、

ある程度回復させることができると言われています。

汗腺を鍛える方法として、

42〜43℃のやや熱めのお湯を浴槽に少なめに張り、

ひじから下とひざから下だけを15分くらいつけて温めていきます。

そうすることで約5分ほどで大量の汗が出てくるはずですね。

出てきた汗を、風やうちわなどで蒸発させて、

自然に体温を下げるようにしてくださいね。

これをくり返すことで、汗腺の機能が徐々に高まって、

いい汗がかけるようになっていくでしょう。

汗のニオイにも気をつけよう!

汗をかくたびに自分ではどうにもならない汗のニオイ。

わかってはいるけど、ニオイが出てしまいますよね。

周りに迷惑にならないためにも、クリニックに相談に行ったり、

ニオイが抑えられるケアをしたり、臭さを放置せず、

気にかけておきましょう。

最後に

汗をかくというのは、多少の嫌悪感があるとは思いますが、

それをおさえてエアコンのきいた場所に長く居すぎると、

いざ汗をかくとニオイが強く感じたりもすることもあるようですね。

 

日頃から良い汗を意識的に出すようにして、

自分の体の健康のバロメーターを知るようにしていきましょう。

水分補給も忘れずにしましょうね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回記事をお楽しみに。

動物性肉食過多の人は要注意?糖尿病のリスクも死亡率も高まる


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コラムを書いているにっしーです。

今回のコラムでは、食の健康をテーマに、

動物性肉食過多の人が糖尿病のリスクも、

死亡率も高まることについて、解説していきましょう。

肉食過多は病気を引き起こしやすいのか?

動物性肉類の食べている量が多いと、

糖尿病のリスク、心疾患による、

死亡リスクが大きく上昇することが、

日本国内を対象にした約9万人の14年間のデータから、

調査した研究結果があるようです。

 

やはり肉食過多だと、今は大丈夫でも、

加齢とともに病気になりやすいというのは、

多いに言えることでしょう。

肉=たんぱく質ではない?

多くの人が、義務教育で学んだであろう、

食物ヒエラルキーの三角形の図と栄養基礎知識。

ですが、肉=たんぱく質という概念は、

違うということをここで知っておいてください。

 

動物性肉類も、

たんぱく質はもちろんあるのですが、

そもそも、たんぱく質とは、

全ての食べるものに含まれているものであり、

野菜だから、たんぱく質は無いのではなく、

野菜にも、多くのたんぱく質、カルシウム、

ビタミン、ミネラル類が多く含まれているものなのです。

豆類のたんぱく質は、肉よりも吸収が早いのが特徴です。

 

特に、日本人の豆類の摂取量は、

諸外国に比べて、少ないと言われています。

 

豆類の摂取が多いという諸外国では、

逆に、豆類から摂取するたんぱく質の方を

意識する人が多いという事になってきますね。

 

タンパク質も大切だけど繊維質も重要?

タンパク質をどこから摂取するのか、

とても重要なことですね。

ですが、

タンパク質と同じくらい大事なのは、繊維質です。

病気や死亡率を下げる働きは、

皆さんもご存知のとおりですね。

腸内環境を繊維質の食べ物がキレイにしてくれます。

腸内環境が良いという事は、

カラダ全てのコンディションを整える働きがあるわけです。

 

近年流行りのグルテンフリー生活の場合、

胃腸の調子がよくなったり、鼻炎、アレルギー、

生理不順、ダイエットにも効果的なようですね。

肉食過多だと、体内炎症反応が増える?その影響は?

肉食過多の場合では、

体内炎症というのが頻繁に起きやすいので、

腸内環境や、肌荒れ、生活習慣病、

免疫力にも影響があり、

アレルギーの引き金にもなりやすいという、

研究結果もあるようです。

やはり脂質が多く、

消化にも時間がかかるため、

胃腸にも負担が大きく、

血中コレステロールも上昇しやすいと言えるでしょう。

年齢とともに、肉食過多だと、消化に時間がかかり、

胸やけや、消化不良を起こすひとも多くなるようですね。

最後に

タンパク質=肉という、

その概念を持っている人は少なからず居るでしょう。

 

ですが、

自分のカラダは、自分が選んで食べるもので出来ています。

 

それを踏まえて、普段の食生活も見直すことで、

健康的で、生活習慣からの糖尿病リスク、死亡率も下げられると、

考えられるようになるといいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回の記事もお楽しみに。(^^)

ダイエットは食事管理とカロリー管理が全てです。


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美容LABO~美容の情報&役立ち便利ガイド

コラムを書いているにっしーです。

今回のコラムでは、

ダイエットのに注目して、

食事管理の面について

ダイエットで最も重要な、

食事管理のコツなどを解説していきましょう。

ダイエットで最も重要な食事管理とは?

ダイエットで最も重要な食事管理に

悩みを持っている人は多いでしょう。

 

そこで食事管理(1日の摂取カロリー)が、

ダイエットに最も影響する事は、

誰もが頭の中にあることなのですが、

これといって明確に

”これだけ食べればいい”という

指標が無いのも実情でしょう。

 

バランスのとれた食事というのは、

学校で習った食物ヒエラルキー(三角の表)が、

絶対正しいという理論は今の時代に無いのです。

 

個々に、体質、代謝、運動量が違うように、

病気やアレルギー体質など、

食べられないものもあるからです。

 

特にベジタリアンの食生活を送るひとには、

外食が気安く出来ないといったような制限も多いでしょう。

私もアレルギーがキッカケでベジタリアン生活をしています。

 

例えば、ダイエットで、

偏ったリンゴダイエットなど、

危険なものもありますので、

ダイエットするにも、自分にあった食事の量、

カロリー摂取量、消費量を管理することが大切ですね。

サプリメントだけ摂れば良いということでもありません。

16時間ファスティングダイエット(1日1食)は?

最近、よく聞く、

16時間間隔ファスティングダイエットですが、

これも、ある意味危険なダイエットと言えるでしょう。

 

今まで普通に3食食べていた人が、

急に16時間ファスティングダイエットを始めると、

貧血気味になったり、便秘がちになったり、

食事のタイミングに慣れずに、

血糖コントロールがうまく出来ず、

体調が悪くなる可能性もあります。

 

流行りだからといって、

16時間ファスティングダイエットに、

いきなり切り替えるのは危険でしょう。

 

このダイエット方法をやる場合には、

少しづつ経過を見ながら、

胃腸(カラダ)を慣らしていく必要がある方法なのです。

 

最初は、1食の量を少し減らして、

次の段階では、2食にして、

更に最終的には、1食にするといった、

段階的な順を踏み時間をかける必要があるダイエット方法です。

VEGAN(ヴィーガン)食はダイエットに良いの?

完全菜食主義であるVEGAN食は、

ダイエットに良いと思って始める人も一部いるようですね。

菜食主義に切り替える理由はダイエットからという人は、

間違えた知識を持つひとが多いと言えるでしょう。

 

確かに、動物由来の食事を無くすことは、

体本来の機能を取り戻すことは可能ですが、

ダイエット方法として用いるのはちょっと違うと思いますね。

 

もしダイエットで野菜が足りていないと感じるなら、

豆類を多く食べることを意識してみてください。

 

現代の日本人は、諸外国平均よりも、

豆を食べる量が圧倒的に少ないと言われています。

 

豆類は、ビタミン、ミネラル類が豊富です。

カロリーも少ないスーパーフードと言えるでしょう。

VEGAN食を取り入れる人も、そうでない人も、

菜食は、全ての人が食べられる食事ですので、

正しい知識で食事に取り入れることが重要です。

 

VEGAN食がダイエットに良いというのは、

個々に意見はありますが、少し違うと思います。

流行りのオートミールはダイエットに良いの?

2021年頃から、

ダイエットに良いと、

オートミールに注目が集まっていますね。

オートミールを食べることにより、ダイエット効果があるかは、

個人差があると思いますが、1日40g程度食べることにより、

便秘が解消されたというケースもあるようです。

 

つまりは、腸の調子が良くなるということは、

ダイエットに良いと言えるでしょうね。

ガチ筋トレーニーのひとたちも、

このオートミールを必ず食べています。

 

その理由はオートミールは、筋トレに必要な、

筋肉を合成するアミノ酸が多く、

アミノ酸スコアが100という唯一の食べ物だからです。

糖質も少なく、炭水化物ではありますが、

プロテインと混ぜて食べる、ガチ筋トレーニーの人にも、

常食として愛されているようですね。

オートミールと豆乳は相性がいいとされています。

 

他の食べ物も一緒に食べるバランスを考えて、

オートミールだけ食べれば、

ダイエットに良いと思わないようにしましょう。

最後に

間違えた情報を

そのまま取り入れてダイエットに失敗し、

栄養失調になり入院するひともいますので、

偏って、1つだけを集中して食べるような、

危険なダイエットの真似だけは避けましょう。

 

自分のその日の動向をちゃんとメモして、その日、

どれだけ食べたのか、どれだけ動いて消費しているのか、

ちゃんと自己管理することがダイエットでは大切ですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回の記事もお楽しみに。(^^)

スグに使える美容の雑学を詳しく解説

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こんにちは。

美容LABOのコラムを書いているにっしーです。

今回は、

初のコラム投稿として、

美容に関する、

すぐに使える雑学情報を

解説していきましょう。

化粧水の使い方


一番多いのが、

間違いだらけの化粧水の使い方です。

間違えた化粧水の使い方をしていると、

潤うはずのお肌が乾燥してしまい、

お肌の保護防衛機能が下がってしまいます。

本来の化粧水の使い方としては、

タップリ使うことと、

必ずアフターに、乳液でカバーすることです。

 

化粧水の価格は色々ありますが、

価格に関係なく、自分に合うものを選びましょう。

化粧水だけだと、せっかくの水分だけが蒸発してしまいます。

 

また逆に、脂漏性の肌の方は、

ニキビができやすかったりするので、

気になる方は美容皮膚科などに、

相談するのもいいでしょう。

外食したときの髪や衣服のニオイを何とかしたい

せっかくのオシャレをして、

外食にいざ出かけたときに、

タバコのニオイ、焼き肉など、強力なニオイなどが、

髪や、衣服についてしまうと、ニオイで台無しですよね。

 

そこで、

そのニオイを

簡単に軽減できる方法として、

ドライヤーを使う方法があるのです。

「え?」と思った方も、

いらっしゃるとは思いますが、

これが意外と使えます。

 

髪のニオイには、乾いた状態で、

「温風と冷風を交互に吹きかける」それだけです。

衣服も同じことをすればいいだけなので簡単ですよね。

身だしなみの鼻毛は絶対に抜かないこと

鼻毛を専用のブラジリアンワックス脱毛や、

毛抜きで抜いたり、手で引っ張って抜いたり、

そういう人も少なからずいらっしゃるでしょう。

 

ですが、鼻毛は抜いた毛穴から雑菌が入りやすく、

その雑菌が毛穴から入ると、高確率で腫れてしまいます。

 

抜いたけど、大丈夫だったと思い込んでいる人も、

居るようですが、鼻が腫れてしまうと地味に痛いですし、

治るまでも結構時間がいるものです。

 

鼻毛は絶対に抜かないで、

清潔に消毒した専用のハサミでカットしましょう。

 

電池式の鼻毛カッターもありますが、

カットできずに刃が毛を巻き込んで、

引っ張ってしまう可能性もあったり、

あまりお勧めは出来ないツールですね。

眉毛も絶対に抜かないこと

眉毛は絶対に抜かない理由について解説していきましょう。

  • 埋没毛が出来る。
  • マブタがたるんでくる。
  • 眉毛は抜くと生えて来なくなる。

この3つが大きな要因です。

 

敏感肌のひとの場合、

まゆ毛を抜くと赤く腫れたり、

抜いたあとが炎症を起こす場合もあるようです。

 

眉毛の部位は肌が非常に薄く、

デリケートな皮膚部分なので、抜くよりも、

専用のシェイバーなどで、剃ることをお勧めします。

 

眉毛のカタチが決まらない人は、

アートメイクをおすすめします。

シャンプーをホイップしてから髪を洗うこと

これについては、ご存知の方も多いかもしれません。

髪の枝毛が多くて、美容室に行って帰ってくると、

ツルツヤな髪になっていることに気付く、

そんな女性も多いのではないでしょうか。

 

これは女性だけに限らず、

男性も言える事なのですが、

シャンプーを原液のまま直接髪に乗せて洗うと、

シャンプーがすすぎ切れず、頭皮に残ってしまい、

枝毛、切れ毛、かゆみ、抜け毛などの原因になるんです。

 

そして、

髪を洗いあがりの濡れたまま放置すると・・・。

髪のキューティクルが壊れ、髪のツヤ感も減り、

枝毛が増え、雨の日、乾燥している日に広がりやすい髪になります。

濡髪のままで、寝るとなると、枕にダニが大量発生します。

 

髪を洗ったら、素早くタオルドライのあと、

放置せず、ドライヤーで素早く完璧に乾燥させましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回の記事もお楽しみに。

私の自己紹介。

はじめまして。

数あるブログの中から、

このサイトにたどり着いていただき、

感謝申し上げます。

私自身、美容や健康、料理など、

趣味でして、日頃から、

このような発信をSNSでしております。

今回はブログを通して、

読者様との距離を

さらに感じていけたらうれしいです。

今後のブログ運営をお楽しみにしていてください。

よろしくお願いいたします。